【ディスレクシアでも活躍できる (読み書きかが困難な人の働き方ガイド)】
インフォメーション
題名 |
ディスレクシアでも活躍できる (読み書きかが困難な人の働き方ガイド) |
著者 |
著者 NPO法人エッジ 編著 藤堂 栄子 |
出版社 |
ぶどう社 |
出版日 |
2017年1月18日 |
価格 |
1760円(税込) |
実際の社会では、読み書き計算が手書きや筆算では遅かったり不正確だったりしても、持ち前のやさしさ、発想力、運動能力など、他の力を活かして活躍している人たちがいっぱいいます。
ディスレクシアということばは、「大人になっても残るのだ」ということがわかってきたのは本当に最近です。
成功している人たちからいろいろなヒントを教えてもらうことで、就学前、小学校から高等教育までのディスレクシアの人たち、すでに仕事についているけれどなんだかしっくりとこない人たち、と、その人たちの周りにいる人たちに、ディスレクシアでも自分らしく生き延びる方法をわかってほしいと、この本をまとめました。(はじめにから 藤堂栄子)
引用:ぶどう社
藤堂 栄子(とうどう えいこ)
現職:NPO法人エッジ会長、星槎大学特任教授
1953年 横浜生まれ
1976年 慶応義塾大学法学部政治学科卒業
1976年~1982年 欧州共同体委員会駐日代表部広報部勤務
1982年~1995年 フリーランス通訳者
1995年~ (有)ToDo Planning代表
2004年~2016年 港区個別支援室室長、一般社団法人JDDnet理事、理事長歴任
2016年 星槎大学大学院教育学修士
横田 健(よこた けん)
現職:食品メーカー勤務
農業大学を卒業。現在は、障害者枠で大手食品会社で働く。DX会の就労ワークショップで当事者として参加
柴田 章弘(しばた あきひろ )
現職:NPO法人エッジ勤務
1958年、東京生まれ。慶応義塾大学文学部(通信教育課程)卒業。DX会世話役を勤め、成人ディスレクシアを支援。
村松 洋一(むらまつ よういち)
現職:練馬福祉園勤務
1976年、東京生まれ。美術専門学校卒業。会創設時からの会員。例会でリーダーシップをとり、シンボルマークをデザイン。
藤堂 高直(とうどう たかなお)
現職:建築設計事務所勤務・建築家
1983年、東京生まれ。イギリス建築大学A Aスクール卒業 。子ども向け建築ワークショップ実施や当事者として講演。
引用:ぶどう社
ポイント
- 生きていくためにはどのくらいかかるのかをまずは考えてみよう。
- 感覚の異常については、なかなか理解してもらえずに「わがまま」と、とられてしまう。
- DXだから起きそうな問題を先に知り、対処方法を工夫する姿勢や、雇用主にも協力を求められるか、たずねることが大切!
サマリー
はじめに
大人になったディスレクシア(以下DX)の人で、NPO法人エッジが主催しているDX会に参加している人は、読み書きの困難さを持ちながらもどうにか工夫や持ち前の力を使って社会で活き活きと活躍している。
読み書きに困難があっても、生き延びるすべがある。
本人らしく、持ち前の面白さを活かして社会で活躍する先輩たちに学ぼうではないか。
DXということばは「大人になっても残るものだ」ということがわかってきたのは本当に最近だ。
自分らしく生き延びる方法をわかってほしいと、この本をまとめた。
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© 音声: VOICEVOX 青山龍星(男性)、VOICEVOX NEO(女性)
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この要約の著者
ITエンジニア。
大学卒業後、新卒でSIer企業(プライム上場)に入社。金融系の業務システム開発に従事。
2020年からライター活動開始。副業系・ビジネス系・自己啓発ジャンルを中心に電子書籍の代行執筆サービスを提供。
2023年より、Summary ONLINEにて書籍要約記事作成を担当(累計100記事以上)。「知る喜び、知識や経験の橋渡し」をモットーに執筆活動。
好きな本
『道は開ける(デール・カーネギー/創元社)』
『【スタンフォード式】世界一やさしい パラレルキャリアの育て方(江端浩人/かんき出版)』
『これはただの夏(燃え殻/新潮社)』