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【どこからが病気なの?】

インフォメーション

題名 どこからが病気なの?
著者 市原 真
出版社 筑摩書房
出版日 2020年1月6日
価格 924円(税込)

 

 私たちは元気なときもあれば、病気のときもある。「がんです」と診断されても自覚症状がない場合もある。その境界線はどこにあるのだろう?病理医ヤンデルが教える病気のしくみ。

引用:筑摩書房

 

ポイント

  • 病気だと決めるのは「自分」「医者」「社会」である

  • 体調を崩す最大の要因は、「ひとつの何かに偏りすぎてしまうこと」である

サマリー

病気ってどうやって決めるの?

私たちは時に病気になるが、自覚症状がない時もある。その境界線はどこにあるのだろうか。インターネットで病理医ヤンデルとして有名な著者が病気の仕組みを教える。

病気だと決める人は誰?

病気だと決めるのは「自分」「医者」「社会」である。

あなたはおなかが痛くなった時に、すぐに病院にいくだろうか。恐らくいかないと思う。それは、一時的なものですぐに治ると未来を予測しているからである。

その予測が当たり続ける限り、医者に行く必要はない。つまり病気かどうか決めているのは自分自身という事になる。

その予想が外れるときもしくは周囲の人々に勧められて、私たちは医者に行くのだ。

  

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© 音声: VOICEVOX 青山龍星(男性)、VOICEVOX NEO(女性)
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この要約の著者

大学で教育学を学んだ後、心理学にも興味を持ち、再び大学へ入学。
卒業後、心理カウンセラー(民間)の資格を取得して、地元の病院へ就職。
以後30年以上、さまざまな病院で医療従事者として勤務。
2023年、サマリーオンラインに参画。累計100記事以上の要約記事を制作。
「本で人生を変えてもらいたい」との想いで精進中。

好きな本:
『道をひらく(松下幸之助/PHP研究所)』
『私の生活流儀(本多静六/実業之日本社)』
『逆境を越えてゆく者へ(新渡戸 稲造/実業之日本社)』

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